Tuesday, January 30, 2007

西欧の内乱内戦 テロとの戦い

テロとの戦争を
デモクラシーの実現を妨げる勢力との戦い
とするもの多い

宗教的政治はデモクラシーを
恐怖に陥れたということのようだ
それは西欧の経験によることもあろう

考えれば
デモクラシーは二分法
即ち排除のシステムだ
∴デモクラシーは人類普遍の希求ではない

テロを西欧に反対し
これを破壊する活動と捕らえる

デモクラシーの本質は
多数のために少数を排除することだ

西欧には愛と正義の精神があり
このデモクラシーの欠陥を負帰還で補正した
だから持ってきた

だが相手が宗教だと
愛も正義もなくなる

つまりテロ戦争の相手は
西欧の生んだ非西欧であり
西欧自身との戦いであり
西欧の内戦内乱なのだ

ところが西欧が勝利することは
生命の尊厳の破壊となる!

テロを国家秩序の点から
許せないとする
つまり民主主義を守ると称する
民主主義破壊の戦いなのだ

つまりパラドックスに陥る
民主主義を守ると称してそれを破壊する

西欧システムは崩壊点に達した

これがテロとの戦いの本性だ
人間の尊厳
その乗法群構造への成長

加法群という子供時代への
反抗期現象 
乗法群へのイニシエーション
これがテロ戦争の正当な見方だ

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