Friday, June 09, 2006

好きになるのは 一生に一人?

あの人は喜んで死んだ
人 一生のうち一人じゃないかしらん 好きになるのは
阿部定

ゲーデルの不完全性定理
第一 一生で好きになるのは一人かどうかわからない時  
   たった一人の正しい人がいる
第二 一生でただ一人の人を好きになることは無矛盾だ
   そのとき 二人はそれを知ることはできない

何を言ってるんだろう
もし二人が一生に一人の相手に出会い燃え上がったとき
二人は死ぬことになる
こう取ると この二つの文章は成立する!

真っ赤に燃える恋 燃え盛る恋
これは死に至る病である
恋が恋自身に恋する恋=心中!

すべての恋の消点
すべての恋を遠近画法で書くと その消点は死
限りなき恋の終着点は死
どんな夫婦も死ぬ
どこが違う
どんな恋も 燃え上がる いや正しい恋!
みな平等!

最後の晩餐
一人立って 手を広げたキリスト
あれが光源氏
周りに彼の愛した女性 12人はいた?
一人の裏切り者 六条御息所 
光源氏の愛する女性四人を殺した
パウロ 紫の上…

源氏物語は愛の宗教!
光源氏は愛の伝道者 女性は愛の使徒
異性を心で思うことは姦淫である
二人で密接な関係を持てば姦淫ではない
それを姦淫であることは知ることができない
これが光源氏の愛の宗教?

これがゲーデルの不完全性定理による 
愛と源氏物語の解読…

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