Sunday, August 06, 2006

他者認識、感情論と理性論

日本を感情論、欧州を理性論
人権や死刑に対する考え方も全く変わってきた
外部や他者を認識することがまるで違う

理性系では他者を自他交換可能=客観的に処理する
感情系では他者を自分の中の他人=主観的として扱う
程度が悪いと他人は自分の分身になる

甘えといった現象はこのためだ

客観的&主観的他者と外部の認識
この違いの決定的特徴は人権と面子だ

人権では自他が対称化され、交換可能になる
面子では他者は自己の内部に取り込まれ
他者にいい人あるいは悪い人として振る舞う
つまり敵味方識別となり、排除の論理が働く

だから聖戦ヤスクニ教科書の問題となり
処理不可能→喧嘩決着しかなくなる!
こんなことで殴り合い・戦争するしかない
社会化されない東アジアだ

滅法いい人をやっていた人が、突然敵となる

これが面子的東アジア的人間関係だ
つまり感情論
感情論→自分中の他人→甘え→いい人ごっこ=敵味方排除系
相手の面子を重んじる
これができない、先ず自分の面子
上下関係の世界

少なくもこれを認識すれば処理は可能となる
だがこの認識が阻まれる
これが面子だ
東アジアは上下を争う

理性系西欧の問題も覇権争い
EUはこれを止めた!
即ち死刑廃止
国家と国民の対等化!

こうなると東アジアは世界に劣勢となる
面子が立たない!
欧州の車輪の下、米国も!

人類世界はニュートン系から量子系に大移動し始めた
ミクロ革命
市民化目標社会→人間性ベース世界

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