Saturday, September 09, 2006

生命の衝動

昔は本能と言われた
文化の発達で、立身出世成功物語
そして夢と希望、大志や理想
これを追求する人生となった

三、四十年前は
高度成長期、仕事も一杯あり、
豊かな消費生活があった
殆どの人が燃えたいた
大量生産消費時代といった

これを過ぎると
高級志向ハイブローな生活を求めるようになった

このとき大きな変化があった
高級生活は皆でやれるものではないことだ
一部の人が高級生活
それが今や多くの人の低生活水準に成り立つこととなった

超高級な人々が社会生活水準を上げるとされたが
そうではなかった
高級生活は中流からの略奪
中流の下層への追放であった

高級が下層への加害者となった
これはすでに経済ではない

高級生活者=光源氏
紫式部が書いたように
ここには満足がない

際限なく豊かさを求め
これは共に生きる人を殺すのだ

光源氏に殺されが人がたくさん出てきた
光源氏が最も大切な人を殺してしまった

光源氏は大切な人を殺すことで
生きる土台をなくし
結局自分を殺すことになった!

人は関係し合って生きる
突出することは
人を殺めることだ!

こうならないためには
人が本来持っている
生命の衝動を生きる

夢だの大志だの…
この拡大は世界をばらばらにする=発振することだった!

このあまりの無知
これが許されなくなった

人は神から与えられた生命の衝動
生への意志
これでしかまとまらない!
源氏物語メッセ-ジ

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