Sunday, December 24, 2006

クリスマスはコラールで…

以下は実話
クリスマスは夜中にバッハのコラールを聴き
正月はマタイ伝 これがしっくりした時期があった

小学生のころ新聞に笑い話が載っていた
クリスマス 私にはクルシュミマス
単純に言って クルシミマス
シュミでは笑えるが シミでは笑えない
人情に機微ってやつか

15歳ごろから哲学を本格的に研究し始めた
半世紀 いろいろやって何も 物にならなかった
あまりテーマがでかいと一生棒に振るぞ
そういう悲劇を書いてある本もいくつかあった

研究は一人で 何も見えないところでやる
必ずしもそうではないが 自分そうした
それは統合失調状態でもある

そこで恐ろしいものを二人見た
プラトンとシェークスピア
どんな部分をとっても自分以上
自分なんかいなくてもいいんじゃないか
自分は何のためにいるんだろう

でも気がついた
自分の中から湧き出してくるものがある
それをやればいいんだ

それに十年研究したことの
前提に誤りがあった
一瞬に十年すっ飛んだ
十年棒にふった 呆然とした…

いろんな経験をつんだ
哲学やって 初めての本を書くのは 50以後
いろいろやって何一つ物にならなかった

まぁ こんなもんさ
気がつけば これが自由の精神
打ち負かされない力
神から与えられた

これから始まった
打ち負かされない力=自由の精神
これを獲得するのに半世紀

これを使い始めた
脳みそが爆発した
そのきっかけが紫式部

自分はやることやって 
後は神に任せた状態だったのだ!

人はやっていることはやっておらず
やっていないことをやっている

つまり神の管理下にある!
そういうことなんよ
でしゃばることは 得るものを捨てること!

自分から湧き出してくるものを必死に追う
あとは神に栄光あれ
Soli deo Gloria!
バッハのすべての楽譜に書き込んである…
これが我がクリスマスオラトリオ!

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