Friday, February 16, 2007

clock-time→space-time

四次元空間→情報時空
=時計時間空間→空間時間情報空間

例えば
一秒間に一回転する 
これを一サイクルという
これを空間時間といおう

西欧の空間はクロック時間を使う
日本は空間時間を使う

例えば枯山水は永遠の時間を使う
一万に一回転する と考えたらどうか

時間を空間化
芭蕉俳句はこのようなものだ
景色から時間を抜く

西欧がこれに気がついたのは
浮世絵を知ってからだ
時間のない世界
抽象画に至ってこうなった

西欧のリアリティ
ここには時計時間がある

日本のイマジネーション
ここには時計時間がない
現代も古代も一緒に詰まっている
下手すると狂気

宣長の皇統一統
これは時間を抜いたことであろう
これを現実に入れると おかしくなる

現代日本社会は
西欧化された時間に存在する
ここで時間を抜くと
日本は神の国といって認識が可能となる

時間のない美
=神の国
これが現代世界には妄想となる

これを正当化するに心がキーとなる
心がないと 直 神の国
心の無時間 無時間の心
ここには有史以来の日本美学がある
魂の世界だ

無時間世界は心の有無で全く異なる
狂気と正常

ここで日本の問題点の整理がつく

西欧のリアリティは実質的にスカラー空間
日本のイマジネーションは
本質的にベクトル世界

西欧の四次元空間
日本の情報時空
これで違いが分かった

そして地球世界は情報時空に存在する
勿論時計時間も含む
これは情報時空だから出来る
西欧の時計時間には情報時空は存在しない
新たに作らねばならない
日本には両方あった

音楽のメトロノーム時間と呼吸時間の違いだ
呼吸時間 情報時空の一種
西欧にはない
これが日本音楽が西欧に雑音となる理由だ

0 Comments:

Post a Comment

<< Home