Sunday, July 02, 2006

狂気や妄想はそれを認識できない

正しいか間違っているか決定出来ないとき 
正しい認識は 正しいか正しくないか分からないということ

ところが妄想や狂気の状態では
分からないことをもって 主張の自由とする
だがこれは反対の自由に成り立つ

従ってこの主張を現実に通すには
反対を異物排除する力が必要である
個人の場合は 相手を困らせて何とか通す
国家の場合は 法によって暴力を行使して通せる

暴力を法をもって正当化して
反対を鎮圧する つまり国家組織暴力団

国家組織暴力団 これは無矛盾である
これは現実に実行できる
だが現実に実現することはない
絶えざる抗争が必要である

国家組織暴力団 この正当化がヘゲモニー国家
世界を一つの国家の構成員とする
これは一時的に実現することができる
反対者を鎮圧制圧弾圧できるとき

つまりヘゲモニーは妄想であった
反対を異物排除=殺戮殲滅

これを遠近法で書くと
その消点 自己自身の破壊
即ち 無矛盾システムは その無矛盾を証明できない

世界統一理論 ガン撲滅…
自己の消滅を消点とする 自殺システム
妄想の本性

自殺システムの上に人は成り立つ
誰もが死ぬ
自然死と殺されて死ぬのと自殺は違う!

神の世界へ帰る死と
自己の焦点に消える死=妄想死=神の世界に帰らない!

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