Saturday, July 15, 2006

ただの感情 よき感情=心の感情

感情の微分積分
通常心理としての感情の流れ 乳幼児的感情
知性とか感性が発達してくると
その通常感情を微分積分する

微分感情は 感情の変化率に依存する
感動感激 幸福悦楽
ただの快楽を超えている 幸福は快楽ではない
ある状態の特性としての感情

さらに人生的感情
微分的=刹那的感情でなく
長期の人生とか 人間性に依存する

積分することはフィルターすること
雑音や刺は消される でこぼこが消える
静謐 従容 悠然 朗々…
これらが積分感情
感情の面積のもつ特質

感情を積分する能力がないと得られない
いい学校いい会社 立身出世
これでは積分感情は得られない

積分感情が乏しいと 人生的満足がない!
光源氏にはこれがなかった
その時々の勝敗
勝つ能力=方程式を解く 

これで偉くなれるが 人生の満足は得られない
豊かな世界に誰もが満足がない=荒れている

人生を悠然と従容と静謐に生きる
これが積分による人生能力

精神現象 その信号と部品と回路・装置
この能力がないと 人間存在の最適化はできない

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