Sunday, July 16, 2006

善悪論 善=まとめる力 悪=ばらばらにする力

現世は善と悪からなる
両方なければ 現世が成立しない
悪が世界を生み 善が世界を最適化する

近代西欧は
悪を資本主義×議会主義に洗練した
競争とか多数決を入れ 
悪をスマート&エレガントにした
これを人類世界は受け入れた

こう考えると日本のお上に悪を任せ
庶民が善を受け持つ
これが負帰還機構になる場合は
西欧方式に負けず劣らずであった

だがこのお上に法を入れて
法によって悪を行い 極悪非道化し
それを金で正当化した

この日本方式もなかなかのことであった
非西欧圏はこの日本方式を取り入れた
と考えてよい

ここで西欧と日本方式の比較が出来る
西欧には国家による殺人は見られない
日本はこれを国家秩序の生贄に使う

戦争や殺人のなくならない世界
この一部を神の与えた試練とすれば
どっちもどっち

戦争や殺人をなくそう
そう考える人もいる
それは実現しないが 縛りを入れる

お上国家にしても 下々の非難は気にしている
その程度 それが西欧とお上世界の違い
東アジアはお上国家

日本は日本人はいい国家と見るが 世界が認めない
聖戦ヤスクニ教科書
これは東アジアに妄想にしかならない
これを削除すれば
日本はいい国家となるのではないか

愛国は 国を愛して 人知らず

これを異常と思うか思わないか
ゲーデルの不完全性定理
第一
異常であるかないか
両論に分裂する時
たった一つ正しいことは
そのような問題を出してはいけないことだ
証明
左右上下分裂する時
決定不能
これをお上の力で決定する
これは決定でなく暴行
暴行で決める 
これは異常なことだ
証明終わり
第二
愛国心 
これは無矛盾
だがこれは国を愛し人を愛さないことだ
人愛なき 愛国 妄想
証明
人を愛さず国を愛す
この国に人はいない
人のいない国
愛国心だけで作った国家 人はいない
お上国家 妄想
証明終わり

0 Comments:

Post a Comment

<< Home