Tuesday, August 29, 2006

国家はイノセンスの存在不可能という可能性である

国家は王侯貴族制の形を変えた再現である
日本国は幕藩制の法治国家化であった

国家はイノセンスである
1国家は国民を拷問し虐殺する
しかし国民の怒り悲しみ悔しみを
体験することも知ることもできない
2国家は国民を拷問虐殺する
それによって無罪を獲得する

即ち国家はナンセンスの実体化である
即ち人間の持つ犯罪と狂気を国家に集積し
国民の生存を可能にした
これが国家であった

国家は国民社会に負帰還となり
安定性の原因となった

これが豊かさで崩壊
国家は犯罪と狂気の発振装置となった
国家と国民の間が正帰還となった

国家に権力を集中することから
社会に人間性を広帯域に分布する
これによって社会を統合する新世界に移行し始めた

権力の国家集中
→人間性の社会への広帯域分布社会へ
これが現代の混乱
生みの苦しみ…

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