Thursday, November 23, 2006

群論感情構造論 幸福は加法群→愛は乗法群

局所的小集団的感情
→大集団的大局的大域的感情
民族性→人間人類性

感情が適応すべき世界が変わった
家族や国家にこだわれば紛争にしかならない
家族愛国家愛→人間愛人類愛
日常の拠り所が変わった

幸福や感動を求めることは
不幸や空虚さの排除であり
これは誰かが引き受けねばならない

幸福は他人の不幸に成り立つ
幸福は幸福の存在不可能という可能性だ

不幸を除く幸福に 不幸は含まれないか
人は幸福と不幸の両方に成り立つ

幸福を絶対者とすると
不幸を異物排除する
=加法群の逆元演算

不幸を排除する幸福に幸福はあるか
パラドックスホールに落ちる

愛や心を単位元とする乗法群
ここの逆元演算は愛と心を保存する
これが人間性の世界
遂にここに到達した

人間としての自己
人類としての民族
これは乗法群構造にのみ成立

現代の混乱を
この変換の産みの苦しみとする
さもなくば死産となる

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