Tuesday, December 05, 2006

いい気分と悪い事態のパラドックス

気分と事態のパラドックス
いい気分になるために
気分を悪くする問題処理を避けて
いい気分になれるか

いい気分を求める人々の作る社会は
国家に抵抗するものを
悪い気分にして
国家に抵抗させず
言いなりにすることが出来る
お上体制

多くの人がいい気分になるために
不快な問題と
不快な行動を
行い 行いえる社会は
結果として多くの人がいい気分になれる
民主主義社会
気分の民主主義×市場主義
=愛と正義のある社会

社会問題を気分の問題に還元
社会改革を不快にすることで
国家のやりたい放題となる
気分全体主義×ファシズム×恐怖支配

両者の違いは
愛と正義を最大化することと
ゼロにすることの違いだ
即ち乗法群構造と加法群構造

絶対支配はいい気分を絶対者とし
悪い気分を排除
ここに成立するいい気分は
ウソ妄想の類となり
狂気犯罪の世界となる

現実対応能力がない世界
事態にいい気分を求める現実主義
妄想のいい気分を求めるお上体制

人権社会も問題を起こした
人権がウソ妄想の類であった!

かく愛を単位元とする乗法群世界へ
これが人間人類新世界

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