Friday, December 29, 2006

絶対支配は絶対支配の不可能という可能性だ

死は生の存在不可能という可能性である
このときの生と死は定在波を作る

絶対支配は定在波でなく
単なる自己破壊である
証明
絶対支配には
反対成分の削除が必要である
反対成分の削除を繰り返す
遂に自分を削除する
絶対支配に自己はない
単に気に入らないものを潰す

最も気に入らないものは自分なのだ

それを正当化するために
気に入らない他者を排除する
削除しているうちは喜びがある

これが押し詰まってくると
自分自身との対決となる

他人には強い自分
だが自分自身がない
だから他者に強い自分

強い自分というウソ妄想

=他人を殺すことでしか成立しない自分

これが絶対支配者であった
絶対支配は自己破壊に収束する

絶対支配は 自己否定 自己破壊の
トートロジーであった
証明終わり

大日本帝国を潰したのは大日本帝国であった
大日本帝国は大日本帝国の破壊システムであった

A級を殺したのは彼ら自身であった
自分で死ぬべきを死ねず 殺してもらった

殺されるに至る病であった

死ぬべくして死ねず
殺されて死ぬ

それは死を死ぬことであった

絶対支配とは殺されるに至る病である
自分自身を殺すことである
死ぬべくして死ねず 
殺されて死ぬことである

死にたくない
これは殺されて死ぬ 
殺されるに至る病である

これが豊かさの達した
殺されるに至る病である
豊かさの達成したもの
殺されて死ぬことだった

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