Tuesday, December 26, 2006

ビートルズ・ルネッサンス

絶対音感を揺らしたら 魂が震えた
クラシックは絶対音感が帝王として支配していた
この帝王を打倒したのがビートルズだった

絶対音感を揺らし 
その揺れに魂をおくことが出来た

絶対音感を揺らしたら
魂を呑み込んだ

音楽などの学芸は
元々魂を震わすことを目的としていた
何時しか帝王支配に変わっていた

絶対音感がないと大規模な交響曲は演奏できない
それなら交響曲を捨てるべきだったのだ
捨てなかった結果 クラシックの衰退が起きた

帝王支配=加法群構造
音楽自体が支配者になった
この事情は国家や産業 教育や学芸まで巻き込んだ
それが目的となった
魂はどこかに行ってしまった

魂の震えない学芸
規格化標準化
感情までそうなった
ここの魂に震えに代わる
感情の快楽が誕生した

これは人間性を排除するものだった
加法群構造

これに代わって
人間の尊厳を単位元とする
乗法群構造
これを展開しいた ビートルズ そしてロック
少人数集団にしか出来ない

ここに心地よさと魂の震えを
勘違いし始めた
心地よさは 人間性を否定する
時に必要
これに依存しない範囲で
依存すれば人間性が衰退する
人間性ってそれほど厳しい

この維持 人間性保存
これが出来る乗法群構造

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