Wednesday, August 23, 2006

死刑と戦争のパラドックス

国家の殺人を除く、殺人に、死刑は含まれるか

平和のための戦争を除く、戦争に、正当防衛は含まれるか

人が単に生理的集団であるとき、
死刑も戦争も問題ない、
そういう問題はない
=殺し合いがあるだけ

心理が絡むと問題の質が変わる
死刑も戦争もパラドクスになる
これを行う権力が発生する
権力に逆らわせないことで処理する

これが全知全能で完全絶対なる支配者
これはウソ・妄想・狂気だ
そう言わせない権力
即ち人が神になった=お上

このブログで
お上は神であることの解読が出来た

日本は全知全能にして完全絶対なる神に
人がなる
これがお上
だから国難において人も天皇も殺せ得る
そして一切の責任から解放されている

日本はパラドックスの子宮に生きている
アメリカはまだへその緒で繋がっている
欧州は子宮から出産、まだ赤子状態
自然の乳を飲んでいるが
離乳食を終えつつある

この段階で
戦争や死刑へは考えが違ってきた

死刑や戦争は生理的には無矛盾
日本は生理段階の留まっているので
問題がない

だが心理を入れるとパラドックスが生まれる
自分で決定する段階だ
ここで出てきたゲーデルの不完全性定理

つまり決定証明できないことはやらない
やれが自己満足→自己否定→自己破壊に終わる

決定不能をやれば自己否定に陥る
証明不能をやれば自己破壊になる

今この学習期
イニシエーションの段階
今、人類の第二反抗期、真っ只中…
日本は母なる母胎の中にあり
この問題はない!

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