Sunday, September 17, 2006

事実と本質

サルトルは実存は本質に先立つ、といった
ところが彼の前期と後期でこれが入れ替わっている
これが統合失調だ
自他の反転、自他筒抜け、自他溶解…

ハイデガーも西田も和辻も
帝国を讃美、あるいはこれに仕えた

日本人はまだこの自他反転から目覚めていない
目覚めたものを変人として排除せん滅する

事実と本質
ここでクレタ人型パラドックスを使おう

すべての日本人はウソつきだ、日本人が言った
これを事実階型でいうと
言ったことは事実だ
これを全部文章階型で考える
日本人が日本人を言ったのだから
その日本人は前記の文章に入る
ウソつきだといった日本人がウソを言ったのだから
これは本当だ

言ったという事実=現実的事実
自分自身もウソつきだ=文章的事実

この二つが違うのだ
前者をリアル階型、後者をメタ階型

これが違うという意識が日本人にはない
これを利用、お上が言ったことを事実をする
これがウソ、妄想、狂気だということ

パラドックスのお上の権威による整理
これが妄想状態であること

つまり自分の中の
自分であって
自分に敵対する自分

この敵を殺戮せん滅して成立する
日本国家秩序
これがうそ、妄想、狂気であること

これを脱出しないと日本人は狂気にある

ゲーデルの不完全性定理
第一
日本人のウソは決定不能
第二
日本人のウソは証明不能

お上権力とは
ゲーデルの不完全性定理を鎮圧制圧することであった
国内でできても、世界に通用しない!
日本という狂気の世界!

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