Monday, December 18, 2006

大いなる物語→小さな愛の時代

最近の若者文化をこう分析してみた
昔はフリンは小説や映画で楽しむ時代であった
今や少なくない人が現実に実行する

即ち今や これは愛を与え合う事となった
援助するような交際も
愛を与え合うことだ

旧倫理で犯罪
新道徳で愛の与え合い=崇高なる行為
愛の使徒
このように人は絡み合い
温め合う

人々が絡み合う=揺れあう
ゆれを呑み込む=愛の行為をする
そこの温もりが生まれる

これが村上春樹文学ではないか
セックスは霊を開くものであり
この寂しい空しい社会に温もりを与える

不倫として閉ざしていたのは霊であった

これを旧世代は犯罪として糾弾する
霊を弾圧する
この抵抗運動
昔の学生運動を超える激しさ!

全く違う世界が開かれている
こう解釈してどこかおかしいか

新世界が旧社会に完全に否定されている
旧社会はフリンをやっているくせに認めない
即ちこれは革命である
この偽善をはがす旧社会が
新社会に完全に否定されている
革命とは何時もそうであった

地下にあった水脈が表面に出てきた!
この解釈は誤りであるとも ないともいえない
つまり決定不能
つまり分からない
その時は愛せ

フリンは宗教や道徳に矛盾している
宗教や道徳は無矛盾である
だからそれは証明できない

即ち矛盾しない矛盾=無矛盾として実現した!
愛の与え合い=フリン
崇高なる愛の行為!
如何に反論できるか

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