Wednesday, December 20, 2006

新結婚論 バラバラ力&まとまり力

「イカとクジラ」のトレーラーを見て思った
男女はペアーでないと落ち着かない
ペアーになると喧嘩して壊れる
一般の男女=固有関数=観念 
個別の男女=固有値=実際の男女

揺れ動いて一緒になる=呑み込まれる
=バラバラに生きて 一つにまとまる
これが又バラバラになって
他の人と又ペアになる

これを繰り返してどこへ行くのだろう
収束するとも限らない
恋愛結婚を繰り返す
遂にパートナーに行き着く
恋愛でなく ずっとそばにいてくれる人
こうると安定する 年とってからだ

若いときは恋愛
年取ってそばにいるパートナー同士
男女関係も二段階になったか

愛する人→傍にいてくれる人
=バラバラ力を生きる→まとまり力を生きる
=揺れ合いを生きる→呑み込み合いを生きる

結婚二段階進化論 昔そういう考えあった?
だがこういう考えも成り立つ
結婚なんて夢・蜃気楼・幻

人生は自己を作ること
そう考えると自己は始めからある
自己という不変 始めはぼやっとしている

不動点としての自己をつくる人生

あいまいな自己を確かな自己にしたてる
それを男女協力してやる
こういう結婚もある

社会を打ち負かす結婚
壊れやすい
社会に打ち負かされない結婚
壊れにくい
初期値の設定に鋭敏なる依存性

その人たちの人間性が問われている
これは確かだ
結婚に依存せず 
打ち負かされない自己を作る
そこで出会えば結婚する
これが最近の行き方かもしれない

人生は結婚に支配されない
結婚が絶対者であった=加法群

今結婚より 自己の尊厳
これ即ち乗法群!
その中での結婚男女ペア

結婚は加法群
パートナーは男女対等の乗法群!

ここでも加法群から乗法群への移行が行われている!
若いときからパートナー制
こうなるかどうかは 自己認識の程度による

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