Tuesday, December 19, 2006

古代ローマ1200年=乗法群社会構造

塩野七生さんの「ローマ人の物語」が完結した
古代ローマの最大の特徴を多神教に置く
ローマ帝国が正しいにしても
他の人たちが間違っているわけではない
このような多神教がローマ帝国原則だ

つまりローマ帝国に
要素a,b,c…があり
1 a*(b*c)=(a*b)*c
2 a*X=a aは単位元1
3 a*a'=X
あらゆる要素にこの演算が成立する
単位元は皇帝であったり 宗教であったり 
人であったりすることもある

加法群となると
1 a+(b+c)=(a+b)+c
2 a+X=a Xは単位元0
3 a-a'=X
例えば大英帝国は絶対者X
問題をa'を作って削除する

乗法群では削除できない
皆対等にして逆元演算すると1になる
つまり皆対等

加法群では問題を消去する
乗法群は対等化して消さない

古代ローマでは反対者を消さず
対等化して=帝国に繰り込んだ

大英帝国は反対の抹消で 帝国を維持した
古代ローマは乗法群
大英帝国は加法群

古代ローマの死は疲労破壊
即ち自然死と考えられる
大英帝国の死は脆性破壊
ぼっきり折れた=殺された

現代原理は加法群
超現代は乗法群

今乗法群への世界構造の転換が行われている
単位元は愛
すべてが愛を結晶するように関わる!
人間人類世界!

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