Sunday, December 31, 2006

ウソの中にこそマコトがある 紫式部

村上春樹氏は言う
誤解の総体が真の理解である

香山リカ氏は言う
心の治療を求める人は
その人の存在そのものを受け入れ
苦しみや傷つきを理解共有して欲しい
といっているようだ
(いくつかの発言をまとめた)

この三つの発言を重ね合わせると
私の脳みそには 三つとも重なる
同じようなことを言っている!

だからシミュレーションできる
文系のウソつき
ウソつくな
問題の一つがここにある

ウソ それでもそのまま受け入れる
そこから起きる詐欺行動はどうするのか
それで社会が壊されたら
例えば大本営発表
もっともウソと知っていた人は小数
殆ど本気にしていた

ウソの総体が真の理解である
そういえない場合もあるわけだ
いや 大本営のウソの総体
日本の全滅 これが真の理解

大本営のウソ
大本営が如何に苦しみ傷ついていたか
それがマコトの理解

でも階型が違う
屁理屈になってしまう

でもシミュレーションとしてこういうことが言える
ありのままを受け入れないこと
これがどんなに人を苦しめ傷つけるか!

これを理解したうえで
ウソの中にこそマコトがある
人を否認・拒否・排除
これをしてはいけない

悪人をや
お上は何やっても許される!?

ではお上の排除は許されるか
許されない
そこの人々は苦しみ傷付く

すると人が苦しみ傷付く排除はしてはいけない!

ウソの中にこそマコトがある
誤解の総体として真の理解がある
ありのまま受け入れ 苦しみと傷付くを共有する

これは三段論法であった
ウソ→誤解→排除

これをありのままに受け入れる
即ち 苦しみ傷つきを共有する

皆で苦しみを分かち合う
ここに生まれる温もり
それが人間の尊厳
乗法群の単位元=愛


三人の発言をシミュレーションするとこうなった
これが人間存在の根底!

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