Saturday, November 25, 2006

源氏物語における乗法群の存在

やったことはやられる
人を傷つけると物の怪が発生する

源氏物語ではこれがフーガのように
繰り返し現れる

人をいじめればいじめられる
人の尊厳を犯せば物の怪にやられる

源氏物語の絶対者は
悪を排除する絶対者でない
人が人にやったことはやられる
やったこと=やられること

これを引き算するればゼロ=加法群
これを割り算すれば1=乗法群
合わせれば環論

紫式部に悪を滅ぼす考えはない
だから乗法群
単位元は命の尊さ
思想としても最高峰

紫の上は命の尊さを生きた
彼女は光源氏を排除する考えはなかった
命を磨き その輝きに 安らぎを求めた!
人の思想として最高峰
乗法群

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